周辺観光スポット

安曇野は長野県でも屈指の観光地として有名ですが、じつはガイドブックや旅のサイトにあまり紹介される機会がない“隠れ名所”が、まだまだたくさんあるんです。

このページでは、そんな知る人ぞ知る名所旧跡のうち、当農園から車で15分以内にある「もっとも近い穴場的スポット」を選りすぐってご紹介しています。

安曇野ひろつ農園にお越しの際には、ぜひ、足を延ばしてみてください。

 
 [1] 大峰高原(いちばん近くの北アルプスのビューポイント)
 [2] 陸郷桜仙峡(いちばん近くの桜の名所)
 [3] 七色大カエデ(いちばん近くの紅葉の名所)
 [4] 中の貝の棚田(いちばん近くの棚田)
 [5] 北アルプス展望のみち(いちばん近くのウォーキングコース)
 [6] 仁科神明宮(いちばん近くの国宝)
 [7] 石造百体仏像(いちばん近くの石仏群)
 [8] 相道寺道祖神(いちばん近くの藁屋根道祖神)
 [9] 天然ラドン馬羅尾天狗岩温泉「すずむし荘」(いちばん近くの温泉)
 



[1] 大峰高原(いちばん近くの北アルプスのビューポイント)

 場  所:池田町大峰高原
 アクセス:安曇野ひろつ農園から車で7分

ふれあい農場の手前のY字路を山側に沿って進み、七色大カエデを通り過ぎて高原の一本道を大町方面に走ると、左手の木立が切れて突然、視界が開ける場所があります。「大峰高原白樺の森」という標識の横に、ライオンズクラブが寄贈した巨大な石造りの北アルプスマップが設置してあるのが目印です。

標高約1000メートル。よく晴れた日には、常念岳から白馬岳までが一望のもとに見渡せます。息を飲むような雄大なパノラマです。

眼下には、穂高~池田町~松川村~大町市が見下ろせます。安曇野を一望できる、穴場的ビューポイントです。


大きな地図で見る


[2] 陸郷桜仙峡(いちばん近くの桜の名所)

 場  所:池田町陸郷
 アクセス:安曇野ひろつ農園から車で15分


「りくごうおうせんきょう」と読みます。

毎年4月20日前後に見事な山桜が咲き誇る、地元の桜の名所です。晴れた日には北アルプスをバックに山桜が谷一面、薄桃色に輝き、ため息が出るような美しさです。

花見シーズンは道が大変、混み合います。池田町観光協会のスタッフによるブログ「信州池田町観光情報」に、詳しい道順や駐車場のことが書いてありますので、参考にしてください。


大きな地図で見る


[3] 七色大カエデ(いちばん近くの紅葉の名所)

 場  所:池田町大峰高原
 アクセス:安曇野ひろつ農園から車で5分

樹齢推定200~250年という巨大なカエデの木が草原の真ん中にポツンと立っています。

昭和22年にこの地に入った開拓団が、あまりに大きくて根こそぎ除去できず、1メートルほど残して切り倒しました。そこから新しい枝が何本も生えて、扇状の見事な形に成長したのだそうです。

現在の高さはおよそ13メートル。池田町の貴重な観光資源になっています。

毎年10月下旬~11月上旬が見ごろです。

微速度撮影した2010年10月26日の大カエデの動画が、YouTubeにアップされています。


大きな地図で見る


[4] 中の貝の棚田(いちばん近くの棚田)

 場  所:池田町広津中の貝
 アクセス:安曇野ひろつ農園から車で5分

安曇野周辺では白馬村青鬼(あおに)地区の棚田(たなだ)が有名ですが、当農園から目と鼻の先の「なかのかい」にも、貴重な棚田が残っています。

青鬼の棚田をミニチュアにしたような、小ぢんまりした佇まい。清流のせせらぎに耳を傾けながら田んぼの水面を眺めていると、なんだか幸せな気持ちになってきます。

YouTubeに地元・池田町の方が撮影された素晴らしい動画がアップされています。まずは、そちらをご覧ください。


大きな地図で見る


[5] 北アルプス展望のみち(いちばん近くのウォーキングコース)

 場  所:大町市~池田町
 アクセス:安曇野ひろつ農園から車で5分

「美しい日本の歩きたくなるみち500選」(日本ウオーキング協会)に選ばれた散策路。壮大な北アルプスのパノラマと安曇野を眺めながら、ウォーキングを満喫できるルートです。

全長約20キロ。周辺にはそば畑や果樹園、道祖神や国宝の仁科神明宮、古墳時代の遺跡などの文化財、美術館が点在していて飽きません。


[6] 仁科神明宮(いちばん近くの国宝)

 場  所:大町市
 アクセス:安曇野ひろつ農園から車で10分

平安時代の終わり頃に、伊勢神宮の荘園を護るため地元の豪族・仁科氏によって祀られました。

以来、1000年以上にわたって20年に一度の遷宮(式年造営)が行なわれてきた由緒正しい神社です。

現在の建物は江戸時代初期のもので、日本古来の「神明宮」の様式を正確に伝えていることから、本殿、釣屋、中門が国宝に指定されています。

巨大な古木が立ち並ぶ森閑とした境内は、まさに神々のテリトリー。真夏でもスッと汗が引く清涼感に満ちたパワースポットです。


大きな地図で見る大きな地図で見る


[7] 石造百体仏像(いちばん近くの石仏群)

 場  所:池田町広津北石沼
 アクセス:安曇野ひろつ農園から車で10分

安曇野というと道祖神が有名ですが、道祖神以外のちょっと素敵な石仏群もあちこちに点在しています。

この石造百体仏像は、池田町広津地区にある大規模な石仏群で、弘法大師の四国八十八霊場の代拝物として祀られたのが始まりといわれています。

国霊場の代拝碑88基のほか、弘法大師像、六地蔵像などなど全部で100基以上が、山の斜面に整然と並んでいます。滅多に人の訪れることのない、穴場的観光スポットといえましょう。

苔むした石仏は、どれも長年、風雨に曝されていて磨耗が激しいですが、ずらりと並んだ仏様の姿はなかなか壮観。桜や紅葉の季節がおすすめです。


大きな地図で見る


[8] 相道寺道祖神(いちばん近くの藁屋根道祖神)

 場  所:池田町相道寺
 アクセス:安曇野ひろつ農園から車で7分


安曇野を歩くと、村落の外れの道端にかならずといっていいほど道祖神の石像が立っています。その多くは「双体道祖神(そうたいどうそじん)」といわれる男女が手を取り合った姿をしています。災いを防ぐ神様、縁結びの神様として昔から大切にされてきました。

当ふれあい農場の周辺にも数多くの道祖神がありますが、ここでは藁葺き(わらぶき)屋根に守られたユニークな道祖神をご紹介しましょう。

相道寺(あいどうじ)道祖神は、池田町の田んぼの真ン中にポツンと立っています。ちょっとエスニックな感じの藁葺き屋根の下で、健気に風雨をしのいでいらっしゃいます。とても絵になる神様です。

ちなみに、この屋根は地元の方々の手によって毎年、新しいものに作り替えられています。YouTubeに葺き替えを祝う人たちの、ほのぼのムービーが上がっていますので、ご覧ください。


大きな地図で見る


[9] 天然ラドン馬羅尾天狗岩温泉「すずむし荘」(いちばん近くの温泉)

 場  所:松川村
 アクセス:安曇野ひろつ農園から車で15分

村営の日帰り温泉施設です。馬羅尾天狗岩は「ばらおてんぐいわ」と読みます。清潔で現代的な施設です。

開放感に満ちた大きな露天風呂が人気で、地元のオジサン、オバサンにも愛されています。透明の塩化物泉です。痛風の湯といわれるほど効き目があるそうです。

入浴料は、大人(中学生以上)500円、小学生350円。 営業時間は、午前10時~午後9時(最終受付 午後8時30分)です。


大きな地図で見る

【→すずむし荘のホームページ